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アザナエル(再掲) [あの歌が思い出せない]

#以前書いた記事に加筆、修正してあります。

冬の夜に聴く曲を続けます。
筋肉少女帯の大槻ケンヂ氏と三柴理(みしばさとし)氏が中心となって活動していたバンド ”特撮” の「アザナエル」です。
これは特撮の中でも極めて異色な一曲です。

作詞は大槻氏、作曲はギターのNARASAKI氏で(尚、この曲だけは大槻氏ではなくNARASAKI氏が歌っていました)、三柴氏の穏やかなピアノが印象的です。初期の筋肉少女帯まで遡っても、これほど美しい曲と歌詞は無かったのでは、と感じるほどです。ともすれば、大槻氏の作品として最高傑作かも知れません。

最近ふと思ったのですが、歌のバックに流れるアコースティックギターとメロトロンが、先に書いたキング・クリムゾンの Fallen Angel を意識したアレンジのような気がしてきました。


尚、「あざなう」は、「糾う」と書き、goo辞書によると 「撚(よ)り合わせる、縄などをなう」という意味です。

アルバム『ヌイグルマー』と、大槻氏のソロアルバム『ミッドナイト・プラグレス・カフェ』に収録されています。




ヌイグルマー

ヌイグルマー

  • アーティスト: 特撮,大槻ケンヂ,BAKI,メーテル,BABY,アルバート・ケテルビー
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 2008/12/10
  • メディア: CD


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甲州街道はもう秋なのさ / RCサクセション [あの歌が思い出せない]

秋めいてきたかと思っていたら、今日は地域によっては結構暑かったかも知れません。



RCサクセションの「シングル・マン」('76)は発売後まもなく廃盤となりましたが、ファンの再発運動により4年後に再度発売されることになったアルバムです。収録曲は「スローバラード」が有名ですが、個人的には「甲州街道はもう秋なのさ」が印象深いです。

その歌詞からは詳しい状況は判りませんが、当時は何か大きな裏切りのせいで失意の底に居たのでしょうか。特に ”嘘ばっかり” と繰り返した上に絶叫するところは、清志郎の内なる激しい一面が伺えます。








清志郎が旅立って4ヶ月以上経ちますが、未だに実感が湧きません。

肉体は失ったけれど、彼は今も居る。



シングル・マン(紙ジャケット仕様)

シングル・マン(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2008/07/02
  • メディア: CD



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She's A Rainbow / THE ROLLING STONES [あの歌が思い出せない]


#0:27辺りから曲が始まります。

亡きニッキー・ホプキンスのピアノが美しい一曲です。
Apple、SONY etc. がCMで使用したこともあるので、
どなたも一度は耳にされていることでしょう。

仮面浪人時代にデーモン小暮のオールナイトニッポンで
流れたのを聴いたのが最初でした。

ストーンズはこれ以外はほぼ知りません...



シングル・コレクション(ザ・ロンドン・イヤーズ)(紙ジャケット仕様)

シングル・コレクション(ザ・ロンドン・イヤーズ)(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
  • 発売日: 2008/12/24
  • メディア: CD



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花・太陽・雨(再掲) [あの歌が思い出せない]

2006-06-29-2の記事に加筆して再掲させて頂きます。

GS末期にタイガース、スパイダース、テンプターズのメンバーが集まって結成されたPYGのデビュー曲です。時代が時代だけに音質もアレンジも荒さがありますが、メロディも言葉もキャッチー且つ泥くさく、耳に残ります(作詞:岸部修三、作曲:井上尭之)。最近では、難波弘之氏がライブでカヴァーされています。
帰って来たウルトラマン 34話 「許されざるいのち」 で主人公の回想シーンで使われ、小学生の頃にこの再放送を見たときに魂を揺さぶられるような感覚を覚えると共に強烈な印象を刻み付けられました。某雑誌でこれに関するコメントを見つけて曲名を突き止めたものの入手困難でしたが、その後 '90年代にCD再発ブームで入手可能となりました。


ジュリーは幾つになってもカッコイイです。年齢に合った歌い方が出来る人は一生歌えるんでしょうね。

尚、PYGのオリジナル盤(シングルバージョン)は下記でお聴き頂けます(埋め込み禁止でしたのでURLを書いておきます)。こちらも是非お聴き下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=OPREV8Em7PQ

私もこの曲を一度ライブでやったことがあるのですが(風邪でボロボロでしたが TT)、この曲を初めて聴いたときのことを紹介すると 「あぁ、確か郷秀樹の旧友がマッドサイエンティストか何かがだった話でしょう?」 との反応がありました。子供向け番組では有り得ない選曲とヘビーなストーリーも相まって印象深くなったのか、40歳代の方々にはそこそこ知られているエピソードのようです。


帰ってきたウルトラマン ミュージックファイル

帰ってきたウルトラマン ミュージックファイル

  • アーティスト: TVサントラ,PYG,岸部修三,冬木透,すぎやまこういち,東京一,NMW
  • 出版社/メーカー: バップ
  • 発売日: 1999/05/21
  • メディア: CD



ゴールデン☆ベスト PYG BEST

ゴールデン☆ベスト PYG BEST

  • アーティスト: PYG,岸部修三,O.Kishibe,L.Rhee,安井かずみ,萩原健一,井上堯之,大橋一枝
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2004/02/25
  • メディア: CD



PYG!

PYG!

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1994/06/01
  • メディア: CD


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我愛你 / 135 [あの歌が思い出せない]

'80年代の佳曲、「我愛你」(ウォー・アイ・ニー)です。この曲はビクターのロボットコンポのCMで流れ、当時は誰でも一度は耳にされたのではないでしょうか。

135(イチ・サン・ゴ)というグループ名は東経135°、つまり日本を意識したもので楽曲全般も東洋的ですが、尤も中国的な印象も強く、実際に香港での人気が高かったと聞いたことがあります。梶原茂人、高木茂治、本田義博の3人によるコーラスワークは素晴らしく、且つシンセ・オーケストレーションを駆使したアレンジはキャッチーで、一度聴いただけで耳に残る曲も多かったです。にも関わらず、プロモーションがうまくいかなかったのかスマッシュヒットはこのデビュー曲のみでした。その後も活動は続いていますが '03年に高木、本田両氏が脱退し、現在は梶原氏が一人残った形になったようです。

CD再発運動もあるようで、リマスターで聴き直したいと思うこの頃です。


CMではビジュアルも無国籍で、「AKIRA(アキラ)」や「ブレード・ランナー」の影響が伺えます。



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T'en va pas / Elsa [あの歌が思い出せない]

この親しみ易い素朴なメロディー、皆さん一度は耳にされたことがあるのではないでしょうか。
フランスのシンガー、エルザのデビュー曲です。(邦題:哀しみのアダージョ)

リリース当時('86)、サンプラザ中野のオールナイト・ニッポンで聴いたのが最初でした。中野さんが「これは絶対に売れる!」と断言しつつ紹介されていましたが、まさしくその通りでした。日本では原田知世さんが「彼と彼女のソネット」という曲名でカヴァーされました。(訳詞:大貫妙子さん)

オリジナルはフランス語なので意味は全く知りませんでしたが、調べてみると日本語詞とは全く違い、父親との別離の哀しい内容でした。T'en va pa とは「行かないで」という意味だそうです。







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戦士の休息(角川映画 「野性の証明」 挿入歌) / 町田義人 [あの歌が思い出せない]

先の記事といい、なぜかバラードが続きます。

この歌に関するエピソードは http://orfeu.blog.so-net.ne.jp/2007-11-30
に書きましたが、音源を見つけましたので、改めて。

当時まだ小学5年生だったのでその歌詞が理解出来ませんでしたが、
30歳を過ぎる頃、やっと判りました。

以前、会社の軽音楽部の内輪の行事でフォークギター一本で歌ったことがありますが、
「普段ギターを弾かないのに、またよりによって何故こんな古い歌をやるのか?」
と驚かれました。

今でも時々、遠い記憶を辿りながら聴きます。




野性の証明

野性の証明

  • アーティスト: サントラ
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1995/04/01
  • メディア: CD



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STAY WITH ME / Island [あの歌が思い出せない]



美しいバラードです。大学の頃にバンドでコピーしました(非常に拙いものになりましたが... )。個人的にはジョー山中の「人間の証明のテーマ」に匹敵するほどの名曲だと思います。

嘗て松任谷由実のオールナイトニッポンのエンディングテーマとして流れました。確かコザを訪れた時に生で聴いて惚れ込み、メジャーでの発売に至った筈です。こう書くと「沖縄のアマチュアバンドの演奏を、たまたまユーミンが聴いて感激して即デビュー!」みたいな印象ですが、Island 自体は沖縄のハードロックバンド””の元メンバーも在籍していたので、既にプロだった訳ですね。


たまに有線で流れていることもあり、思い出深い方も沢山いらっしゃるかと思います。ただ、このバンドのその後を検索すると悲しい事実を知ってしまうので、探さない方が良いかも知れません。


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水鳥 / 谷理佐 [あの歌が思い出せない]

冬の曲が続きます。

http://orfeu.blog.so-net.ne.jp/2006-06-10-2 にも書きましたが、谷理佐さんの『素敵を探す』は10年以上の愛聴盤です。

以前、収録曲の「水鳥」がみんなのうたで取り上げられたことがある
と聞いたことがあり、YouTube で検索してみると

..... 有りました(!)。

視覚にも訴えてくるせいか、何故か幼少期からずっと聴き続けてきたような気がしてしまいます。





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桃郷シンデレラ / タンゴ・ヨーロッパ [あの歌が思い出せない]

tango_s.jpg

この季節、冬の夕暮れに時々聴く曲について少し。

高校生の頃、大橋照子さんの「ラジオはアメリカン」で月間イチオシの曲としてエンディングで流れたのを聴いたのが最初でした。タンゴ・ヨーロッパというバンド名は知っていましたが、曲を聴いたのは後にも先にもこれっきりでした。

昭和歌謡的(?)な古風なアレンジが「さいとうみわこ」さんの哀愁漂う歌声と相まって独特の雰囲気を醸し出し、耳に残りました。歌詞の通り、夕暮れが目に浮かぶようなキャッチーなサウンドで、時々ラジオや有線でかかるたびに「この曲は?」と話題になったことでしょう。ただ、宣伝が下手だったのか(ジャケットもこんなんだし)レコード自体はあまり売れなかったようです。それでもオリコン100位以内にはチャートインしていた筈ですが。

CDでは、さいとうみわこさんのセルフカバーで「歌謡美の女」に収録されましたがアレンジが全く異なり、じっと待っていたところ、その後タンゴ・ヨーロッパのファーストアルバム「フラストレーション」が再発され(桃郷シンデレラはオリジナルには無かったが追加収録されました)、初めて聴いて以来約10年経ってめでたくオリジナル版を手に入れました。
残念ながら、今ではいずれも入手困難です。


歌謡美の女

歌謡美の女

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 1990/01/01
  • メディア: CD




フラストレーション

フラストレーション

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 1994/06/22
  • メディア: CD




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